詩人三代目魚武濱田成夫。

引っ張り出してきてしまいました。 詩人を何人もしらないけど、このヒトは断トツ。 随分前に、たまたま、このヒトの、元カレのキスの数なんて一晩で越えてやるよ!みたいな詩にヤラレテシマイ、速攻で買ったCD。 一番スキな詩をひとつのっけます。
ほんとの1

むかし むかし あるところに
100に負けない たったの1がいました
100は何回たたかっても
たったの1に勝てないので

もっと強いやつをつれてきて

ぜったいにおまえを泣かしてやるといって
今度は1000をつれてきました
1000は、じしんまんまんにいいました

おい1、おまえ たったの1のぶんざいで100に勝ったというが、この1000様に勝てると思うのか?たいしたどきょうだがなかしてやるぞ。

そういって たったの1に おそいかかりました
けれど、こてんぱにやられたのは1000のほうだったのです。
1000は、いいました
1よ・・・おまえは、ほんとに1なのか?たったの1でたったの1のぶんざいで、なぜ この1000様よりつよいのだ・・・なぜだ?
すると、たったの1は、こういったのです。

たったの1は、ほんとの1だからだよ。

すげぇ詩です。この詩だけ取り上げると子供に聴かせみようかしら?なんて思うでしょう。しかしやめてください。 オマエのスカートの中に住みたい
させろ
シーツとパンティ

それやったらそれで
中学生以上じゃないとダメな子になってしまうかもしれません。 しかし、大人のアナタは一度聴いたほうがいいよ。 morry

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