みんな、チャンスを待ってる。

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オトコは、みんなヒーローになりたいっ!

そう思ってる、いや願ってるはずだ。。。

オトコから漢になる為に。

しかし、そう簡単になれるものなら苦労はしない!

ならば、どうすればいいんだろう???考える。

 

例えば、朝通勤で乗ったバス。

「ブゥー。阿佐ヶ谷区役所前っ・・・。」

降りるわけでもないが、ふっと目をあげる。

紙袋を大事そうに持った高校生ぐらいの男の子が乗ってきた。

気にも留めず、窓の外の景色を見るオレ。

「車でご融資 ローン中もOK! 03-2584-XXXX」

電話してみよっかなぁ・・・

しょうもないコトを考えていた・・・。

 

 「ギャアアアアアアアァ!!!」

何処から聞こえてきたのかも、まともに判断出来ない程の叫び声がバスの中を

駆け巡った。

 「全員殺してやるよっ!!」

そう叫びながら、さっきの高校生が、刃渡り20センチはあるナイフを振り回している!

 「おいっ、なんだテメェ、死にたくなかったら、そこで土下座しろっ!

   命乞いしてみろよっ!」

カレは、一番後ろの席のオレの元に歩み寄ってきた・・・。

 

 

 

 

 

 

 さあ、アナタならどうしますか????

迷うことはございません。

目の前にあるつり革にぶら下がり、勢いよく高校生の顔をめがけて、

ドロップキック!!!

すかさず、髪の毛をひっぱり、強烈にバスの中を引きずりながら、

「降ります」のボタンを押すのです。

そして、こう言うのです。

 

「お騒がせして、すんません・・・。」

さらに、泣きじゃくる子供に、ポッケから無造作にガムを出し

「ほらっ、もう大丈夫。オトコなら泣くなっ!わかったな!」

そのセリフを言ってる間も、高校生の首根っこは、一回捻ったまま血管はむき出しでございます。

 

さあ、どうでしょう!

本当の漢になりたければ、このぐらいの気持ちでバスに乗らなければなりません。。。

 

健闘を祈ります。

MORRY

 

財布の紐が緩いオトコは

イケてるのか? ケチよりはマシ。 しかし、下手すれば、ただの見えっ張りにしか見えない場合もある。 金は天下のまわりものとか、必ず戻って来るなどというが36年生きてて戻ってきた試しがない。
となれば、あとはオトコイキと潔さで勘定するしかない。 さあ、ここからは、粋な金の払い方。 ドンキーで買い物編。
久し振りの休日。 彼女と地デジのテレビを買いにやってきました。
電化コーナーをうろついてると、一人の店員がやって来ました。
地デジっすか? そうっすねぇ。今買われる方、すんごい多いんですよぉ・・・。

ここで、まず値段の事は言ってはいけません。
へぇ。なんて言いながら店内をうろつくのです。
痺れを切らした店員が自分から言ってくるでしょう。 多少ならひけますけどっ・・・。
そしたらいいましょう。 まじっすか? じゃ、おねがいできますか!
そう、あまり上からモノを言うオトコより、ある程度の大人ぁな態度のオトコの方がもてるのです。
さて、テレビをゲット。

レジに向かう途中、彼女がしょうもない、ジャマになりそうな人形を指差して、かわいいっ!カワイイっ!と連呼します。

本気で欲しい訳ではありません。
はい、はい今度ねっ。 軽くながしてレジへゴー! あっ、トイレットペーパー持ってくるから並んどいてっ!
ひとりで並んでる彼女の後ろから、さっきの人形を抱えて登場。
えっ、いいよう!
なんて言いますが結構嬉しいのです。
そう、この人形は無駄金ではありません。
人形を買って貰った事により気持ちと心が満たされ、出口のクレープを食いたいって言ったり、帰りに借りるビデオ代を出してくれるかもしれないので、トントンです。

8万5千286円ですっ!

最後の罠です。 レジの横にある一円玉は使わないで、8万6千円払った方が、より一層COOLです。 駐車場、店員のお兄さんが台車を押しながらやってきます。
車にテレビを積んだら、5千円を丸めて店員さんのポッケに入れること。
こんだけできればモテモテ街道まっしぐら。
SORRY

一つ返事。

暇だなぁ・・・アイツって思わないでください。柏ののり口までが、糞みたいに、そうウンコみたいに混んでいて、ヤンジャンもオーリーも読み終わっちゃって、やることがないのです。

始まります、男の美学。
誰もが、人とかかわっている限り、人からモノを頼まれます。
勿論頼む事もあるでしょう。
それは、お金を貸してほしいだったり、恋のキューピットちゃんになってほしい。
はたまた、アイツを弾いてほしい・・・。
かもしれません!
しかし、相手だって相当考えた上で、頼んでくる。
これは正に、オトコの正念場の試験であります。負ける訳には行きません!
なんでもかんでもって話じゃありません。
頼んできた相手だったり、
自分が応えてあげられるキャパを越えすぎていたら、話しは別です。
兎に角、一発で、

いいぜっ!

そう答えられるオトコはクールでナイスなのです。
一時間後に、電話してきて、
やっぱ、いいよ・・・。
は、無し。
モーリーも、そうなろうと毎日励んでおります。かつて、モーリーの頼みに、一つ返事で、
サラッと、いいぜっ!
応えてくれたオトコがいました。
しかも、やっと口説き落としたピーに自分のピーを挿入する寸前に、ベッドからモーリーのトコまで来てくれたのです。
この場合、オトコから、漢。
この文字に変わります。見事にCOOLでございました。
漢の一つ返事の話しでした。 morry

ハルヤマ。

中学時代、少年漫画だけでは満足出来ず、少女漫画にまで手を出していたモーリー。
ちょうどこの時出逢った漫画がホットロードでございます。
ここに出てくるハルヤマという男が、またカッコいいのです。
主人公の和希は、ちょっと非行に走り気味、新しいパパが気に入らず、頭を染めたり、家を抜け出したり大忙しでございます。
その日は、ちょいワル同級生に連れられ、先輩の働いてるスタンドへ。
そこで働いてるのがハルヤマ、次期ナイツっていう族の頭と云われてる男なのだ。
ちょっとボンボン。そんでもって総長にかわいがられてて、 CBR400に乗っているのだ!
で、スタンドにやって来た和希と同級生。
同級生とハルヤマは、顔見知りで、今度、集会連れて行ってくださいよーだのなんだの話をする。ハルヤマは、2人に缶ジュースを買ってくる。
ありがとう!先輩みたいな感じで、手を出す、同級生。
和希も投稿手を出す、しかし、ハルヤマを缶ジュースをプシュッと開け、お前はいらねえよななんて言いながら、自分で飲んでしまう。
生意気な和希は、いらねえよ・・・みたいな。
そこで、スタンドの店長かなんかが、ハルヤマー!さぼってんじゃねぇ!って遠くから叫ぶ〓。
チッ、軽く舌打ちをしながら、和希の手を払い、飲みかけのコーヒーを渡しながら去っていく。
完璧である。
ポイントは、やはり最初はキツく、最後にギュッと。これなのだ。
しかし、実戦で使う場合、気を付けなくてはいけないのは、名前を呼ばれるタイミングだ。
早すぎても意地悪できないし、遅すぎ手も、コーヒーを飲み干して、単に嫌なヤツになってしまう。出来れば2人組でやった方が効果的である。
以上。
morrY

体育祭のモロオカくん。

あれは、中学最後の体育祭でした
。クラス対抗リレー、うちのクラスは、かなりの気合いで挑んでおりました。
順番、受け渡しのタイミング、しかし、全員が早い訳ではありません。
プレッシャーに弱いヤツ、見るからに転けそうなヤツさまざまです。
スタートがきられ、クラスの半分が走った頃、たしか四位。
ここで、遅い女の子の順番が回ってきました、状況は一変し、ビリッカス!しかし、そんな事を誰かが責める訳でもなく、残ったメンバーが、遅れを取り戻していったのです。
しかし、他のクラスも強豪を最後にあわせて用意しています。
抜かしては抜かされ、アンカーに最後の願いを託しておりました。
どうやっても、無理だろう、ビリにさえならなければいい。
クラスの半分以上はそう思っていたでしょう。
ここでやっと登場のモロオカくん。
そう彼は、ちょっと男前、しかもサッカー部のキーパー。で、副生徒会長なのです。
諦める様子もなく、すごい勢いで、一人抜かし、もう一人抜かし、風を切ったのです。
結果は確か、三位。
運動会は終わり、教室の中は、みんなが充実感に心を満たされていました。
みんな、今日は、よく頑張っ・・・。
その時、先生の話を遮り、モロオカくんは右手を高くあげ、一ついいですか?
そう言ったのです。

今日はみんなごめん・・・。俺のせいです・・ごめんなさ・・い。

クラスの全部の女子のハートを鷲掴みにしたのです。
その時、モーリーは生まれて初めて女の人の目がハートになるのを見ました。
男の美学。